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eスポーツを通じて、障がい者が自分らしく・やりがいをもって社会参加する支援を行うことを目的とした「ePARA」は、eスポーツのイベントや大会の開催を通して ”困難や限界を超える精神や力” を発信し、気づきを与えることで、より良い社会の実現を目指しています。
昨年11月に第一回目の大会を実施。今年から「ePARA実行委員会」を発足し、代表 加藤大貴を中心に業界を横断したメンバーが活動に取り組んでいます。

プレイブレーンでは、eスポーツが注目される今こそ、eスポーツそしてゲームが社会に与えるポジティブな影響をより多くの人に知ってもらうことで、社会貢献に繋げられると思っております。この度は、ePARAが掲げる「障がい者が『個人の特性や能力』を発揮する場を創る」というゴールに向けて、業界を横断して一緒に取り組めることを嬉しく思っております。

・ePARAについて

「ePARA」は、障がい者雇用の促進を目的としたeスポーツ大会です。eスポーツをつうじて障がい者がやりがいをもって働ける環境をつくるととともに、障がいの有無にかかわらず競い合えるイベントの開催を目指します。
2019年に発足し、同年11月24日、第1回大会を開催しました。2020年の活動については、ePARA公式HPで随時発表いたします。

○ ePARA概要

運営団体:ePARA実行委員会
代表:加藤大貴
公式HP:https://epara.jp/
Twitter:https://twitter.com/ePARA_official
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