スニーカーフリマアプリ「スニーカーダンク」が9/29(火)より山下健二郎と関口メンディーを起用した全国TVCMを実施!

株式会社SODAは、スニーカーフリマアプリ「スニーカーダンク(SNKRDUNK)」の初代TVCMキャラクターに株式会社LDH JAPAN(以下LDH)所属の山下健二郎・関口メンディーを起用し、TVCM「スニダンブラザーズ スニダ~ン」篇、「スニダンブラザーズ おすすめ」篇、「スニダンブラザーズ すぐ売れた」篇(各15秒)を9月29日(火)から全国放送します。

■ スニーカーフリマアプリ「スニダン」

 昨今のスニーカーブームの影響で、新発売のスニーカーを求めて行列ができ、発売直後にネットで完売することも多く、人気スニーカーは年々入手困難に。そこで、近年注目されているのがスニーカーフリマサービス。新品を適正価格で売買できるサービスとしてアメリカから世界中に広がり、日本でもスニーカーファンを中心にニーズが高まっています。

 「スニダン」は月間100万人以上が利用し、業界唯一のダブル真贋鑑定を行うなどスニーカーファンの間では既によく知られたサービス。今回はさらに幅広く、スニーカーファンの認知獲得のためTVCMをOAすることになりました。

■ TV CMについて

 初代TVCMキャラクターはLDHの先輩・後輩コンビ、山下健二郎と関口メンディー。

 起用理由は、株式会社SODA 代表取締役の内山氏曰く「日本を代表するアーティストが数多く所属するLDHから、スニーカー/ストリートシーンに造詣が深く、男女年齢問わず多くの方に愛される山下健二郎さん、関口メンディーさんをTVCMキャラクターとして起用させていただきました。まだスニダンを知らないスニーカーファンの方にスニダンを知ってもらうきっかけづくりはもちろん、これまでストリートシーンに興味がなかった方にもスニーカー含むストリートシーンの魅力・奥深さを知ってもらうためには、お二人がぴったりだと思いました。 」とのこと。

 新TVCM「スニダンブラザーズ」シリーズでは、実際にスニーカーが大好きな両名が、お目当てのスニーカーを抽選に外れて購入できなくても「スニダン」でなら買える、つまり、「買えなかったスニーカーが、スニダンなら買える」ことを強烈なインパクトでお届けするTVCMです。

 注目のポイントは、映像のカッコよさと、お二人のコミカルな掛け合いのギャップ。舞台はスニーカーらしくストリート感たっぷりの屋上。徹底した新型コロナウイルス感染症対策と熱中症対策の中で撮影されました。そこで繰り広げられるアツいトークは、LDHの中でもコミカルな演技が得意な先輩・後輩コンビならでは。スニーカー愛と仲の良さがあふれ出る映像を、ぜひご覧ください。
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